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一戸建て感覚

一戸建ての家に住むというのは、多くの人にとってあこがれのようです。
しかし、一戸建ての家を購入するというのはとてもハードルの高いことです。
特に20代〜30代の独身の人や夫婦にとって、賃貸のアパートかマンションに住むのが現実的かもしれません。
そんな人にとって人気の賃貸物件はメゾネットタイプの物件です。
アパートでありながら、一戸建ての感覚を楽しむことができるという独特の存在感により強い人気となっています。
メゾネットとは二層以上で一戸を形成する形式の集合住宅のことです。
一軒家のように、一階と二階があり、階段で行き来するという形式になっています。
それで一戸建てに近い間取りや空間を楽しむことができます。
このタイプはヨーロッパのほうで多くみられる建築形式のようです。
このメゾネットタイプはおしゃれなイメージあり、若い20代〜30代に人気があるようです。
メゾネットタイプのメリットは住宅に階段があることです。
この階段の存在により、パブリックスペースとプライベートなスペースをはっきりと分けることができます。
リビングや来客用の部屋は一階にあり、寝室は二階に存在します。
それでよっぽどのことがない限り、来客は一階の空間だけで済ますことができます。
このようなプライバシーを重視したつくりはとても人気の理由です。
また、上下の高さを活かして、光を取り入れやすい設計になっていることや通気性に優れた設計になっている場合が多く、解放感があふれた作りを楽しむことができます。
このような設計によってインテリアを楽しむことが可能です。
反対にメゾネットタイプの一番多く上がるデメリットは防音の問題です。
集合住宅で、構造上、階段が隣室の居間と隣接していることも少なくないようです。
それで隣に住んでいる人の階段を上り下りする音が聞こえてきたりすることがあります。
それだけでなくお風呂の水を流す音なども聞こえてくるようです。
また、階段を上り下りするのが面倒だという意見もあります。
実際に、一階だけですべての生活を終わらせて、二階は物置状態になっているというケースも少なくないようです。
そして、階段がある分どうしても一つ一つの部屋のスペースが小さくなってしまうことも覚悟しておく必要があります。
このようにメリットデメリットの両方が存在するメゾネットタイプです。
この両方を理解したうえで入居するなら、メゾネットタイプの魅力を十分に楽しむことができると思います。
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