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押入れ収納

家の中にどれほど収納があるのかということは大きな問題です。
家族が多くても少なくても、数年経つと荷物はだんだんと増えてきます。
それらのどんどんと増えてくる荷物を収納するための大きなスペースは欠かせません。
特に小さな子供さんがいる家庭では、子供のおもちゃの収納場所に困るかもしれません。
古い賃貸アパートの場合、クローゼットがない家が意外と多く存在します。
その家の多くの場合、クローゼットの代わりに押入れが存在します。
しかし、ベッドを使う人が多くなっていることなどの理由で押入れを布団を入れるだけの場所として使用しない人が多くいます。
その人たちは押入れをクローゼット代わりに上手に利用しています。
しかし押入れをクローゼット代わりにするのは簡単ではありません。
まず奥行きが違います。
押入れはクローゼットに比べて奥行きが広い場合が少なくありません。
それで、その奥行きを上手に利用しないなら、無駄なスペースができてしまう可能性が多くあります。
また、押入れには真ん中に板が渡されていて、上下が二つに分かれています。
この板が邪魔になっている場合も多くあります。
例えば、女性の場合、ワンピースやロングコートなどを持っていますが、押入れをクローゼットにした場合、ワンピースやロングコートは板で引っかかってしまい、しわがついたまま収納するということになってしまいます。
また、仮に、短いものだけを収納するためのスペースにした場合でも押入れの奥の部分はどのように使うのかという問題も残ります。
このように、押入れをクローゼットとして使うのはそれほど簡単なことではありません。
日本の中にそのような悩みを抱えた人は大勢いるようです。
そのためか、最近は押入れをクローゼットにするための収納ラックをよく見かけるようになりました。
それらの収納ラックの大きさは、押入れの奥行きや幅に合わせてあります。
そして、取り入れがしやすく、収納場所にも無駄がないような計算になっています。
それらのラックを使用すると、上手に押入れ収納を工夫することは可能です。
またそれらのものを使わない場合でも、すのこを使うという方法があります。
すのこの表側を押入れの両方の壁にひっつけます。
そうするとお互いに裏側の出っ張りが出ます。
そこに他の板をひっかけて棚を作ることができます。
このように押入れの後ろのデッドスペースを利用することもできます。
収納が少ない古いタイプの賃貸アパートでも、押入れの中の収納の仕方を工夫することで、収納力を増やすことができます。
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